top of page

NURSING HOME DESIGN -Case 01-
築年数が経ち入居率の低下した高齢者介護福祉施設をデザインリノベーションで生まれ変わらせる
今中地所のWellness design事業。
「最期の住処としてふさわしい空間。」それがこの事業で私たちが目指す空間作りです。
このような施設では機能性、安全性、運用性に偏った設計がされることが一般的ですが、私たちがそれらと同じくらい大切にするのは感情面での満足感です。それにはもちろん、高いホスピタリティのソフト面が備わっていることが前提となります。
そのうえで、入居者ご本人様が「ここに住みたい!」と喜んでご入居いただけることは勿論、ご家族も内覧の際に「こんな素敵なところに住めるならいいね、私が住みたいくらい!」と感じていただけるデザインを行っています。
それは結果的に満室経営にも繋がり、その利益がより良いサービスを提供するという好循環を生み出します。












bottom of page